2026年4月2日木曜日

ゾルピデム

久々にまるで眠気が来ないので、一粒だけ残していたゾルピデムを飲んだ。ゾルピデムは寝つき改善効果が高く、翌日の持ち越しもないので気に入っていたのだが、こちらの精神科では依存性のリスクを重く取ってゾルピデムは処方しないということになってしまった。他にもいろいろ睡眠補助薬を出してもらいはしたが、それらは眠りを多少深くはしてくれるものの、効き目はマイルドかつ朝に残りがちなので、やはり使い心地はゾルピデムが一番いい。

ゾルピデムを飲むと、なんとなく日ごろと違う視覚経験をしがちという印象がある。別に幻覚が見えるわけじゃあないのだが、たとえば、スマホの画面上の動きがいつもより鮮明にみえたり、いつもなら気づかないような動きに目の注意が入ったり、といった感じだ。ありていに言うと、意識が集中を向ける仕方に何か影響が及ぼされてる感じがする。

さらに効いてくると、自分の行為のハードルが下がるというか、ぼんやりと意識に登ってきたような考えを勝手に文章化してしまったりする。よくゾルピデムを飲んでいた時期は、友人にほぼ覚えがないようなメッセージを送りつけたりしていた。

そうこうしているうちに眠気が来始めた感じがする。ゾルピデムを飲んでも眠れないなんて時期もあったことを思うと、最近は基本薬なしで眠れているのでだいぶ穏やかな生活ができているなあ。しかしこれで、日本から持ち込んだゾルピデムは、ついに使い切ってしまった。これから二ヶ月ほど、ゾルピデムなしですごなさければならない。効き始めがマイルドで比較的持続する薬ばかりを貰っているので、生活習慣の改善とともに、薬が必要そうなタイミングを見極めて戦略的に薬を飲んでいく必要があるなあ。

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図書館

図書館で作業しているのだが、会話禁止のゾーンだというのに学生が通話をしていて五月蝿い。この辺の規範は明らかに日本より緩いよなぁ。そういう緩さは、良い面もあるのかもしれないが、静かな環境を求めている僕のような人間にとっては煩わしい。